1. 「基本的な生活リズムの確立」と「健康づくり」について

「基本的な生活リズムの確立」と「健康づくり」について

沖縄の子どもたちが「大人になっても健康で生きがいに満ちた豊かな人生をおくれるように」との想いを込めて、沖縄県保健医療部健康長寿課が作成した「次世代の健康づくり副読本」です。(学校でも学習教材として活用しています)
 
○食生活学習教材「くわっちーさびら」
 対象学年:小学1~6年生  資料は →こちら(くわっち~さびら-2022 (kenko-okinawa21.jp)
○生活習慣学習教材「ちゃ~がんじゅ~」
 対象学年:小学4~6年生  資料は →こちら(ちゃ~がんじゅ~-2022 (kenko-okinawa21.jp)
 
 
子供たちの生活リズムの向上を目指した取り組みや、普及啓発資料、調査研究の結果などが紹介されています。ぜひチェックしてみてください!
 
 
文部科学省と連携して行う睡眠についての啓発活動!
近年の大きく変化するグローバル社会のなかで夜に活動する機会が増加。子どもの生活習慣が不規則化・劣化し、それが心身の発達に大きな影響を及ぼしていることが明らかになっています。
○心身の健全な成長のために不可欠な睡眠についてのガイドです。「Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)」
 
 
基本的な生活リズムの重要性についての資料です。ご活用ください。
 
 
体力は人が知性を磨き、知力を働かせて活動をしていく源です。児童生徒の体力を育むことは、学力の土台を育むことになります。つまり、体力を向上させることが、 人として「生きる力」を育むこととなり、生涯にわたって健康で豊かな人生を歩むことにつながるのです。
沖縄県教育委員会 児童生徒体力向上推進委員会からのリーフレットは →こちら←

ページのトップへ