生活委員会主催「落としもの選び会」
落とし物で持ち主が見つからず捨てる寸前のものを有効利用する企画を実施。
一定期間を過ぎても持ち主が現れない場合、それらはそのまま保管されるか、廃棄されてしまうこともあります。
本校ではこうした落とし物を「まだ使える大切なもの」として見直し、再利用する取り組みをルールを決めながら生活委員会が進めています。
子どもたちには「ものを大切にする心」や「もったいないという感覚」を自然と身につけてほしいと思います。
ふなっこのみなさん
持ち物にはしっかり名前を書きましょう!!