学校ICT教育/GIGAスクール構想

  1. 学校ICT教育/GIGAスクール構想
 
 
<GIGAスクール構想の実現に向けた南城市の取り組み>
 文部科学省の提唱により、2020年度(令和2年度)中に、学校内に高速大容量の通信ネットワーク環境を構築し、児童生徒に学習者用端末(一人一台端末)の整備を行い、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を実現させるための取り組みを進めてまいります。
 

公立学校情報機器整備事業に係る各種計画の公開について

 南城市では、令和6年度から令和10年度にかけて小・中学校児童生徒の学習用端末の更新を進めます。公立学校情報機器整備基金を活用して実施するため、「GIGAスクール構想加速化基金管理運営要領」(令和6年1月29日 文部科学省初等中等教育局長決定)の規定により、端末の日常的な利活用に係る計画等を策定し、以下のとおり公表します。

公立学校情報機器整備事業に係る各種計画
 

 
・はじめに(署名手順を含む)
 
※  パソコンやスマートフォン、またはインターネット環境への接続ができない等の理由があった場合は、
   紙媒体にてご提出いただきますようお願いいたします。 
 
 <様式>
    ★端末亡失・損傷届(様式第3号)※故障・破損・紛失・盗難時に提出が必要です。
    ★学習者用端末使用同意書(様式第1号)※学校に提出が必要です。
 
<導入端末>
 Chromebook(HP Chromebook x360 11 G3 EE) <令和2年度整備>
   
<導入するアプリケーション>
 G Suite for Education ※学習や先生の校務をサポートする様々なアプリケーション群のこと
 
 
<参考外部リンク>
  ・文部科学省【StuDX Style】※学校教員向け
 
<情報モラル等について>
 
<学校の先生方向けコンテンツ>
 
<子どもの学び応援コンテンツ>
      
 
          
 
               
 
               
 

 
このページは南城市GIGAスクール構想事業 サポート係が担当しています。

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