学校紹介

校長あいさつ

 日ごろより保護者の皆さま、地域の皆さまをはじめ、関係者の皆さま方には本校教育活動に対するご理解とご協力をいただき心より感謝いたします。
本年度から玉城中学校に赴任してまいりました学校長の伊敷尚也と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、玉城中学校は、今年度創立74年目を迎え、生徒数441名、学級数16クラス、教職員数41名という地区内でも平均的な適正規模で教育活動を展開しています。
明るく素直な生徒たちが毎日の学習に規律よく主体的に臨み、運動・文化系部活動や生徒会活動等も活発に行われている学校です。また、思いやりがあり仲間を大事にする純粋な気持ちを自然に発揮できる子が多いという特徴もあります。
 今年度も、学校教育目標「自ら学び自ら考え 心豊かに実践する たくましい生徒」の具現化を図り、知・徳・体の調和がとれた心身共に健全な生徒の育成をめざして、教師と生徒及び家庭・地域が協力して日々の教育活動に取り組んでまいります。
 そのため、「沖縄県学力向上推進5か年プラン・プロジェクトⅡ ~学びの質を高める授業改善・学校改善~」を柱とした県や地域の教育施策に基づいた学力向上の推進と、「凡事徹底!~時を守り、場を清め、礼を正す~」をスローガンとした心の教育の充実により、夢や希望を持ち、志を立てて学ぶ意欲のある生徒づくりに努めていきます。
 また、本校の教育理念として、
1.「学びたい学校」「通いたい学校」
2.「切磋琢磨し、使命感あふれる教師でありたい」
3.「人は褒められて、認められて、心を開くもの」
4.「厳しいけれども、大好きな先生」
5.「働きたい学校」「やりがいのある職場」
を掲げ、「関わりと対話」を重視し、生徒一人一人のよさや可能性を認め、人間的なふれあいをとおして「生徒も教職員も毎日楽しく登校・出勤できる明るい学校」づくりをめざしています。そして、すべての生徒が「玉城中学校の生徒でよかった!」と思えるような教育活動を推進していきたいと考えています。
 今後とも、学校・家庭・地域及び関係機関との連携・協力を一層深めながら「地域に根ざし地域に開かれた信頼される学校」づくりにも取り組んでまいります。
本校教育活動への一層のご理解とご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                        南城市立玉城中学校 校長 伊敷 尚也

学校概要

学校名 南城市立玉城中学校(なんじょうしりつたまぐすくちゅうがっこう)
所在地 〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里153番地
TEL 098-948-7105
FAX 098-948-7175

校章

1958(S33年)創立10周年を記念に、戦前の玉城小学校の校章を原型に、校歌に基づいて図案化された。(10期生~現在)

・楕円形の台座は、平和で住みよい豊かな土地を表している。
・稲は、玉城が稲作発祥の地として知られることを表し、蝶ネクタイ状の結びは、折り目正しさと団結、葉の広がりは発展、穂は豊かな結実を表している。
・ 校名を囲む四つの□は、四ロ(しろ)で、沖縄発祥の地としてゆかりのある4つの城(ミントン、玉城、糸数、垣花)を表し、誇り高い玉城の歴史と文化を象徴し、その中央に地域の期待を担う玉城中学校が位置づけられている。


 

校歌

玉城中学校 校歌 

施設案内

来校者は最初に正面玄関正面 事務室にて受付をお願いします。

管理棟:職員室・事務室などがあります。
 1階 事務室(受付)・校長室・保健室
 2階 職員室・研修室
 3階 視聴覚室・放送室 等があります。

A棟:普通教室が配置されています。
 令和2年度は、
 1階 2年生4クラス及び特別支援学級
 2階 3年生5クラス及び特別支援学級
 3階 1年生4クラス となっています

B棟:特別教室(技術科以外)の教室が主に配置されています。
 1階 家庭科教室・ミーティングルーム
 2階 理科室・少人数教室・生徒会室
 3階 音楽室・美術室 となっています

C棟:技術科教室及び図書館が配置されています。
 1階 電気実習室・技術教室
 2階 図書館・コンピュータ室 となっています。

体育館・武道場・プール・運動場へは、駐車場よりお越し下さい。

教育目標

本校の教育目標

自ら学び自ら考え  (知)
心豊かに実践する  (徳)
たくましい生徒    (体)
教育目標具現化の指標
目標 指標 価値項目
自ら学び自ら考え (1) 目的意識を持ち、学習や諸活動に取り組むことができる生徒。
(2) 自らの学習課題に、忍耐強く取り組むことができる生徒。
(3) 自分なりの学習方法で計画的に学習することができる生徒。
(4) 自らの課題を見つけ、調査してまとめ、発表ができる生徒。
(5) 自らの学習の成果を、深化・発展させることができる生徒。
向 上 心
忍 耐 力
計 画 性
探究心・構成力・表現力
思考力・応用力
心豊かに実践する (1) 人間や動植物の生命を尊重し、共に生きることができる生徒。
(2) 自然や人間のすばらしさ等、美しいものに感動することができる生徒。
(3) 明るくあいさつができ、生き生きとけじめある行動ができる生徒。
(4) 社会や学校の規則を守り、規律ある生活をすることができる生徒。
(5) 生活環境の保全や美化に関心を持ち、活動することができる生徒。
生命尊重・共生
感 性
礼儀・自律
社会規範
環境美化
たくましい生徒 (1) 勉強やスポーツに積極的に取り組むことができる生徒。
(2) 苦しさや難儀を乗り越え、最後までやり遂げることのできる生徒。
(3) 失敗を気にせず、前向きに行動ができる生徒。
(4) 喜んで働き、協力して活動ができる生徒。
(5) 健康の保持増進や安全面に気を配り生活することができる生徒。
積 極 性
忍 耐 力
向 上 心
勤労・協調性
保険・安全

スローガン

「凡事徹底! ~時を守り、場を清め、礼を正す~」
 

★時を守り

○登下校の時間を守る。
○始業前に席に着く(始業チャイム2分前)。
○学習時間、休憩時間にけじめをつける。
○集会等の集合時間を守る(5分前行動)。
※集会や授業の始まる前に席に着き、姿勢を正し、心を静め、開始を待つ。

★場を清め

○身の回りの整理・整頓をする。 
○黙働清掃の実践(清掃活動の徹底)
○ゴミを捨てない。落ちているゴミはゴミ箱へ
※ひとつ拾えばひとつだけきれいになる。

★礼を正す 

○時と場に応じた適切な挨拶ができる。
※あいさつは、相手の存在を認め、心の距離を縮め、よりよい関係を築くことにつながる。
・登校時の校門でのあいさつ
・朝教室へ入るときのあいさつ
・授業終始のあいさつ
・来校者への適切なあいさつ
・下校時のあいさつ
・家庭や地域でのあいさつ
○身だしなみを整える。
○正しい言葉遣いができる。

学校沿革

学校沿革
 本校は、北緯26度08分29秒、東経127度46分03秒の農村地帯にあって、県庁所在地である那覇市の南東12kmの太平洋に面した南城市の南側に位置し、那覇から学校までのバスによる所要時間は約30分を要する。
「グスクと水の里」と銘打った本村のキャッチフレーズが示す通り、沖縄民族発祥の地で多くの遺跡があり、自然環境にも恵まれている。本校の北側には東西に長く伸びる高台があって4つの城跡が点在し、その麓には豊富な湧き水が随所に見られる。またで東側には「山原山」と称する深い緑に覆われた森があり、南側には広大な太平洋が広がり、そこへ八重瀬町(旧具志頭村)との境界に沿って雄樋川が流れ込む。海岸近くの雄樋川流域一帯には砂岩状の粟石石灰岩(有孔虫石灰岩)があり、石材の産地として知られている。
 本校の近くには、市営体育館、運動場、テニスコート、野球場等があり、スポーツ施設に恵まれている。
本校は、昭和23年4月にウザハ原(伊佐良上原)の高台に「玉城中等学校」として開校され、昭和27年4月1日「玉城中学校」と校名を改称し現在に至る。沖縄戦の戦禍により灰儡と化した創立当時、日々の衣食住にも事欠くきびしい時代にあって、自力で校舎を建て、度重なる台風の被害にも屈せず、全村民あげて子弟の教育復興を最優先として取り組んだ。このような教育に対する村民の意識に支えられ、村民の大きな期待を担い、輝かしい伝統と校風が築かれてきた。現在においても村民の本校に寄せる想いは大きい。
 本校における教育研究歴は、創立当初の優劣編成実験校に始まり、理科モデル校、体力づくり推進校、教育課程研究校、学校図書館モデル校等があり、その研究は現在に受け継がれている。なお、本校は保健体育の研究で文部大臣より表彰された(S62.10.22)。本校は、3つの小学校(百名小学校、玉城小学校、船越小学校)から入学してくる、本村唯一の中規模の中学校である。特に、部活動が盛んで、沖縄県駅伝競走大会三連覇、沖縄県夏季陸上競技大会男女総合優勝及びマーチング全国大会1位等の実績がある。昭和から平成に変わり、2006年(平成18年)1月1日、島尻郡の佐敷町、知念村、玉城村、大里村が合併し南城市となる。市内においては本校をはじめとして佐敷中学校、大里中学校、知念中学校、久高小中学校の5つの中学校からなり、学校規模もひと学年4クラスの適正規模の中学校で有り、運動面の活躍もさることながら、吹奏楽部マーチングや、全日本リコーダーコンテスト金賞。全国もの作りコンテスト創造アイデアロボットコンテスト等の文化面での活躍も多い。  
主な沿革
1948年(昭和23年)  4月1日   玉城村立玉城中等学校として開校。
1949年(昭和24年) 3月18日 玉城村字屋嘉部2番地へ移転
1952年(昭和27年)  4月1日   玉城村立玉城中学校に改称。
1958年(昭和33年)  3月9日   創立10周年記念式典を開催。
1978年(昭和53年)  7月30日(交通方法変更の日)
                             11月26日  創立30周年記念式典挙行
1980年(昭和55年)11月30日  島尻地区駅伝大会優勝 
                             12月21日  本校PTA全国表彰
1983年(昭和58年)  4月1日    沖縄県教育委員会より、「体力づくり推進校」に指定。
1987年(昭和62年)  6月12日  島尻地区夏季総合体育大会(バスケット優勝)
                               7月25日  沖縄県吹奏楽コンクール金賞
                             10月14日  島尻地区陸上競技大会(総合優勝)
                             11月21日  島尻地区中学校駅伝大会優勝
                             12月13日  県中学校駅伝大会(名護大会)男子優勝
1988年(昭和63年)  9月10日  創立40周年記念式典
1989年(平成元年) 11月10日  第13回沖縄県中学校駅伝大会(男子3連覇)
1991年(平成3年)    4月12日   文部省・沖縄県教育委員会より「中学校教育課程指定校」の指定を受ける。
1992年 (平成5年)      1月17日   マーチングバンド全国大会(東京大会 優秀賞)
1993年(平成6年  )  1月23日   マーチングバンド・バトントワリング全国大会 2連覇  優秀賞(日本一)
1995年(平成8年)    1月23日   マーチングバンド・バトントワリング全国大会 優秀賞(日本一)
1998年(平成10年)  3月31日   B棟校舎落成
1999年(平成11年)  2月26日   創立50周年記念式典を開催
2008年(平成20年)11月9日     創立60周年記念式典を開催
2018年 (平成30年) 12月8日     創立70周年記念式典を開催
2019年(平成31年)  1月4日    第53回沖縄県中学校新人バスケットボール選手権大会 男子優勝
    (令和元年)   5月1日    新元号 スタート
                   7月24日  第61回沖縄県バスケットボール競技大会 男子優勝
                                            沖縄ポッカ杯 第17回全沖縄ジュニアバスケットボール大会 男子優勝
                                            第26回沖縄県中学校バスケットボール選抜優勝大会 男子優勝

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