7月16日(水)、消防の職員(保護者の石川さん、津波古さん)を招いての着衣泳が行われました。楽しい夏休みが始まる前に、自分の命を自分で守るための方法を教えていただきました。
はじめに消防の方から命を守るためにはどうすればいいのか、またその際の大切な合い言葉「おはし」を教えてもらいました。その後、2Lのペットボトルを使っての浮き方を教えていただき、最後に、実際に通報から救助がくるまでの5分間、浮いて待つ練習をしました。どの子も真剣に取り組むことができました。
消防の皆様(石川さん、津波古さん)、ありがとうございます。